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なくなっていくもの

飛騨牛乳さん解散、なんとかならんのでしょうか。
アトリエプリーツたかんこです。


なくなると知り愛しく思った時にはもう遅いこともあるんやさな。

映画館や文具店の時にも思い知ったことですが、
牛乳・乳製品は暮らしの一部で自分はもちろん、
これからのこどもたちが飛騨牛乳や飛騨コーヒーや飛騨ヨーグルトを身近に育っていけなくなってしまうのなら
それはとても大きく深刻なことです。

わたしに何かできればうれしいけど思いつかん。
パッケージデザイン経験はありますが、そんなもんいいであのデザインが残っていってほしい。


コーヒー苦手でも飛騨コーヒーなら飲めるの。


飛騨で「なくなったらどうしよう」と
ひそかに心配しとる唯一無二のものは、まだまだ、あります。
いつの間にかもうなかったというものも。

その1人だけ、その家族だけ、という小さな商いのかたちで
奇跡的に存在してくれているものは多いです。

昔話ですが
いちのみやさんの中華、がんがーらさんのピザ、あーまた食べたいなあと今でも思う。

そうやってなくなったり新しくなっていくものなのかもしれませんが、
続いてほしいと思うものがたくさんあります。





方言を調べとると、同じことを思うんやさな。
飛騨弁の失われ方は本当に急激です。

「ゆーて」「してもろて」なんて流行りの言い回しは使っても、
飛騨弁は「え、使わんし分からんし…」って引いてしまう若者も多いです。

祖父母と暮らしてない子が多いし、
飛騨弁のシャワーよりショート動画のシャワーを浴びて言葉を習得している子も多いです。
うちの子も標準語しゃべってみたり流行りの言い回しをしたり、しますよ。

ときどき読み聞かせなどの活動で、わざわざ紹介され触れるコンテンツ。
飛騨の子にとっての「飛騨弁」がそんな存在になりつつあるんかなぁ。


「ひだのしゃべりことば」を出版した時、
その若さで飛騨弁の何がわかるんや、とお叱りの声をいただいたことがありました。
今は、若い人から「そんな昔の言葉わからんし」という反応をもらうこともあります。

わたしが拙いながらも文字と絵にしてきた飛騨弁の場面たちは、
飛騨人の「あるある」から「過去あったものの記録」に
なっていくのかもしれんな。


たかんこインスタ @takanko.pleats ではときどき、
飛騨弁で「おはなしせんかよ」コーナーやりよーるでな、
誰でも気軽に遊びに来てな!




カードやチラシ1まい、イラストひとつからでも。
デザインを依頼したことがない方も。
お気軽にご相談ください。

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今年の抱負令和7年

あけましておめでとうございます。



工作名人のむすめが強引にお正月飾りにしてくれたツリーです。


今年も、抱負をたてました。

「まず自分」


いきなりでーれ自己中な4文字きた!

しかしこれはずっと前から大切にしている言葉で、
あらためて抱負と据えることにしました。


「まず自分」には2つの意味をこめています。

ひとつは
「まず自分はどうかと振り返ること」

誰それがダメやとか何かされたとかを言う前に
まず自分はどうなのか、自分ならその立場でうまくやれるのかと、
一拍置くことを大切にしたいです。


もうひとつは
「まず自分を満たすこと」

自分が満たされていない状態で人のために動くことは無理をすること。
無理、すなわち不自然なこと。

自分を満たして溢れた分の力でしか、
人のための何かはできないです。


昨年は家族の闘病を支えていたことや
頼っていただけたことが嬉しくなって貢献しようとしたことでたくさん動くことができました。
でも、後半息切れしてからはたと気づくこともありました。

他力本願で甘ったれのわたしが
そんないい人だけやって元気に続くはずがないんやさ。


特に子育てでは子どものためと優先して予定を変えたり動いたりとしてきたことが
気遣い屋で聡い我が子には逆にプレッシャーになったかな?ということがありました。

自分のために無理してくれる人の存在ってありがたいけど重いでな。
好きなことしてくれるほうが気楽やよな。

そんな反省を今年は活かします。


欲望を叶えて休みを多めに。そやってや、
自分を満たしてからから人のため、の環境をととのえるぞー

本年もよろしくお願いいたします。


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令和6年ありがとうございました!

今年も暮れていきよります。

年賀状手つけれんまま新年を迎えようとしとるんやけど!
夕方から呑み始めようとしとる!
すんません!

こんなわたしにお付き合いいただいたみなさま、
一年間お世話になりありがとうございました。


今年の初めにたてた抱負は2つありました。


1…「素直に学ぶ」

伝えていく機会のほうが多くなってきた今だからこその想いでしたが、
大人になっても初めて直面して戸惑うことも多かった一年でした。

クラブ活動の講師も無事今年度を終え、
特に子どもや若い人から教えられることが多かったです。
わりと自分の弱いところをすぐに素直に認めて学ぶことができたかな?と思います!


2…「二重太鼓をできるようになる」

これは、できなんだよー!

式典にもあたらずきちんと着物を着る機会もなく…
名古屋帯を自分でお太鼓にして出かけることはできました。


着物忘年会楽しかった!


仕事は順調でいいご縁をたくさんいただき、とてもありがたかったです。
ひとりで向き合うお仕事、人と関わる仕事がどちらも楽しめるうれしいバランスでした。

ありがとうございました。


みなさま身体をためらってよい年をお迎えください。

感謝をこめて。



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今年で最後のさくら道ネイチャーラン



この地球の上に天の川のような
美しい花の星座をつくりたい
花を見る心が一つになって
人々が仲良く暮らせるように

佐藤 良二



高校生の頃からボランティアとして関わってきたウルトラマラソン
「さくら道国際ネイチャーラン」が今年で最後の開催となりました。

30年の歴史に幕
https://www.chunichi.co.jp/article/887690

これは旧国鉄バスの運転士だった佐藤良二さんが
「太平洋と日本海をさくらでつなごう」という思いで
桜を植え続けた功績を讃えて
「さくら道」を走破する大会です。

植えた桜の多くは、コース上にもある荘川桜のさくらんぼから実生の苗を使ったもの。

名古屋城から金沢の兼六園まで250kmのコースでしたが、
今年は最後ということで、佐藤さんの故郷である郡上市白鳥をゴールにハーフで開催されました。


わたしがお手伝いしていたエイドステーションは、
富山県五箇山トンネル近くの通称「たこ焼きエイド」。
赤提灯を掲げてたこ焼きを振る舞う、名物エイドのひとつでした。

制限時間で失格になる最終チェックポイントでもあったので
ドラマが生まれる場所でもありました。

子どもが小さなうちはなかなか行けなくなりましたが、
ここ数年は子どもたちも参加するようになっていました。

2人ともどうやら2.0以上視力があるらしく…
双眼鏡なしで近づいてくるランナーのゼッケンを読んで報告するという
特殊能力を発揮していました…笑



終了にはさまざまな理由があると思います。
ボランティアの高齢化もずっと感じていました。
場所によっては徹夜になるので正直無理しんといて…って思いもあった。
コロナ禍で間もあきました。

でも、30年も続くとかつてのランナーがサポート側にまわりはじめ
エイドに駆け込んだらレジェンドがいて感激という
世代交代して愛されていく場面も見ていました。


長距離ランナーのみなさんにとっては思い入れの深いコースとなっていて
これからも個人でのんびり走るよ〜と言ってみえる方もいらっしゃるようです。

「さくら道」がずっと親しみを持たれる存在であるといいな。



250kmのコース


驚異の高低差


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確定申告がおわったよ!

きんの車ですれ違った人と誰かわからんまま会釈しました。
おれだよ!おれおれ!という方ご一報を。
アトリエプリーツたかんこです。

確定申告が終わりました。



期限よりちょっとだけ早い!えらい!

会社員経験より事業主の年数の方が長くなりました。
雇われて働いたことしかなかった頃には見えなかった視点もできました。

自由や権限がないようで、実はどれだけ守られていたのか。
責任なく「られた、された」と言える立場の身軽さ。
20代のわたしはそのありがたみが見えず、愚痴や不平不満が出てしまっていたので、
本当にもったいなかったなと思います。

今、1人でするお仕事と人に接するお仕事どちらもありますが、
受け身だけでない経営者感覚のような視点も持つことで、
自分も相手も上がっていけるような振る舞いができるようになりたいなと思います。

そのためにも、たまーになら「やってらんねー!」と吐き出すことも大事やと思う!
日常的になるのはよくないけどな。

繁忙期もあとすこし。自分の棚卸しもしたいなと思うこの頃です。


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今年の抱負令和6年

今日もまた少し揺れましたね。
緊急地震速報にも敏感になってまった。


令和6年の抱負は

「素直に学ぶ」です。

大人になるほど
「自分は知っている・できる・わかる」
自負も出てきてしまう。
勉学や仕事で実績が積み重なってくると
「過去の栄光」みたいなものも増えていく。

敢えて、そういうので自分を支えない。
身軽に新しいことを学ぶ人でありたいです。

いいかげんだいぶ大人やけど!目指せ赤ちゃん並みの吸収力!


具体的な目標ふたつ。

☆お着物を二重太鼓で着られるようになりたい!



名古屋帯は去年一度着られた!袋帯に興味しんしん!
仕組みは理解したけど体の動きがついていかん。


☆英語の勉強を毎日続ける!

ゆるーくduolingoですが↓



300日達成したので記録を伸ばしたいです!
やっとる人おる?でーれmuffin出てこん?
わたしはダイヤモンドリーグにしがみついとるよ!





能登半島近くには友人がいたり、
地酒のデザインをしていた頃の得意先があったりします。
連絡は控えつつ情報だけは追って、

心配ですが今は、寄付と公式の情報シェア以外はしないでいます。


石川県はまだ個人で来ないようアナウンスしています。
それをシェアしたことで物資を届ける支援を考える方が嫌な思いをされたなら申し訳ないです。
また、その通り!という意見もあり。どちらもあり。

今日は、車両規制の手前まで渋滞して緊急車両が困っている声も
迷惑をかけず動いているよ!という発信も どちらも目に入りました。

受け入れしないのは「個人」なので、
「組織」が要請を受けての活動は良いのだろうと思います。


落ち着かない気持ちになりながらも自戒を込めて…

自分のした支援に反応や手応えを感じようと「しない」ことって大事なのかもしれない。

こういった有事だけでなく、普段から。
なんかしたくてジタバタしてまうんやけどさー!

やっぱり今は、寄付と公式の情報シェア以外はしないでいます。  

令和6年もよろしくお願いいたします

三が日終わりました。
本年もよろしくお願いいたします。




令和6年は元旦から大きな地震が起き、
心が重い年明けとなってしまいました。

被害を受けられた方へ心よりお見舞い申し上げると共に
1日も早い復旧とご無事をお祈りしております。

飛騨でも大きく揺れました。
高山市震度5弱の報道を見て、親戚や友人から安否確認も届きました。
我が家はしゃもじが棚から落ちただけでしたが、
子どもたちはまだ少し敏感になっています。


出来ることは少ないけれど、出来ることを。



楽天クラッチ募金
↑スマホからスピーディーに募金できるこちらを利用することが多いです。

Yahooネット募金
こちらも簡単にできます。


じっとしていられない気持ちになりますよね。

石川県は、飛騨人にとって気軽なお出かけの範囲でもあり、
我が家も水族館や海などを楽しんだことがある大好きな場所です。

今回近くで大きな火災が起きてしまった輪島朝市は、
高山市の宮川朝市とともに「日本三大朝市」に数えられています。

いつも身近に感じているお隣の県での出来事に、
心がいたむばかりです。

いま出来る支援をしたらあとは、日常を過ごすしかないのかなと思います。
経済を止めないでいること。
食べたり楽しむことで心身共に健康を守って、
そう出来る者はお世話や心配をされる側にならないでいること。

元気な人だけが誰かを助けられるんやで、
みなさんどうか堂々と元気にしとってください。



我が家の備え。車には防災ポーチと脱出キットもあります。

ペーパー類・缶詰・炭酸水・ごはん・ガスボンベは多めローリングストック。年2回3/11と9/1に見直し。
いつも持ち歩くバッグには、バッテリー・常備薬・マスク・ウェットティッシュ・筆記用具は常に入れています。

東北から避難してきた友人のアドバイスでは、

・寝室にモノを置かない
 →最低限にしてあるつもり。

・ガソリンやスマホ充電は常に半分以上を意識
 →ギリまで粘ってしまうので気をつけたいです…

・子どもに電話番号を暗記させる
 →上の子は完璧、下の子あやふやなので教えなければ…

車からコンセントが使えるカーインバーターも欲しいなと思うこのごろです。




みんながあんきに過ごせますように。

  

エンジン02に参加しました

英語のお勉強続いとります(中1レベル)
アトリエプリーツたかんこです。


知のスペシャリストが集う講座

「エンジン02」に、参加しました。




1日目のオープニングシンポジウムと
2日目の講座2コマを受講しました。


オープニングシンポジウム
「文化の力でウェルビーイングってナンヤローネ」


日比野克彦さんのファシリテートにて
落合陽一さん、林真理子さん、勝間和代さん、茂木健一郎さんが登壇。

それぞれメディアで拝見したことがある著名な方ですが、
イメージが良い意味でひっくりかえるような内容。

みんなかしこすぎてな…

落合さん、勝間さんのお話は専門用語が難しい部分もありました。
突っ走り攻めた発言で場をあっためまくる茂木さん。
癖の強いメンバーを時間配分も考慮しながらうまくまとめて進行されていた日比野さんは、マイペースな印象を持っていたので意外。
ゆったりと親しみやすくわたしにとっていちばん伝わりやすい言葉を紡がれたのは林真理子さんでした。


だいたい「ウェルビーイング」がなんなのか?知らんまんま参加したわたし。

直訳すると「良い 状態」で、
こころ、からだ、社会とのつながりが
良い状態であること、のような意味だそうです。

幸せとは
物質的な豊かさや、他人の評価や価値観とは関係ないところで感じることができる。

常々「幸せって単に気分がいいってことやな」と思っていましたが、
まさにそこにつながる腑に落ちる話を
データや研究結果を交えて語っていく場面がありました。

自分と周りが幸せで社会とうまく付き合うこと。
難しいようで、ごくシンプルなことなのかも。


講座
匠の技ってナンヤローネ?


挾土 秀平さん、羽生 善治さん、日比野 克彦さん、茂木 健一郎さん

お会いしてみたかった羽生善治先生は、やはり座ってみえるだけで器の大きさがわかる佇まいでした。
尊敬は感じるけど、相手を萎縮はさせない。そんな物腰の柔らかさが心地よかったです。

会場に奥様の羽生理恵さんがいらして少しマイクを向けられる場面があり、
ご夫婦(とペットのウサギちゃんたちも!)のファンなので嬉しかったです!


講座
郷土の魅力ってナンヤローネ?


挾土 秀平さん、真木 太郎さん、茂木 健一郎さん、やすみ りえさん


飛騨高山の素晴らしさと、それだけに止まらずもっと良くなるところも指摘して
一般参加者も議論に加わりながらタウンミーティングのように進みました。

挟土秀平親方は躊躇いつつ問題提起もされていましたが、
軽快な茂木さんが重さを取り除きトークに昇華させてくださり
観光客が「わあすごい」と言う景観保存地区、
そこで職人目線だと気づくハリボテ感のある部分にも厳しい言及がありました。

わたしもマイクを向けられびっくりしましたが、
親族の家が景観保存地区で建て直しをしたことがあり、その経験を少し話させていただきました。

景観保存のために「家の道路側の色はこの中から選んでね」というお願いはあるけど、
材質や技法、塗料についての縛りはないので、
「昔ながらっぽく塗ってある」でお茶を濁している建造物も正直あちこちにあります。

理想をいえばホンモノであることがいいのでしょうが、
経済や利便性も考えバランスをとりながら現状になっている。どれにも理由があります。

本物の職人が腕をふるい続けられる町であることで
その価値がわかる方が集まるという意味での観光や経済が盛り上がればと。
持続的な仕組みがないものかなと感じました。

映画の撮影で滞在中の南果歩さんが参加されていて、
町並みに感動されたと飛騨高山の印象を聞くことができました。
突き詰めればキリがないけれど、
戦争が終わるのが数日ズレたら失われていたこの町並みが現存しているのは確かな事実。
まずはそこの価値を愛したいな。



高山の町並みが好きで、でもその外の人間であるわたしが常々、
勝手に思っとることがいくつかあります。
無責任な現状を知らない者の考えですが書いてみます。


☆朝顔、ヘブンリーブルーでなく日本の品種にならんかなということ。

☆景観保存で配られる鉢植えが
西洋園芸種でなく、飛騨にある山野草では難しいのかな。
プラスチックの鉢植えはかえって景観を落とさないかなということ。

☆町並みの七夕飾りのプラスチックや蛍光色を減らし、
和紙や自然から取り出した色や飾りを増やせないかなということ。

☆「飛騨産のお土産物」が並ぶ比率がもっともっとあがるといいなということ。


あ、これ本物だ。
だって、飛騨高山だからね。

そんな町でいられたらすてきやなと思います。


内を知るわけでも行動を起こせる立場でもないので、
無責任にここに書くだけですいません。

ただ「ダメや!」ではなく、
ここ、もっと良くなるかも!の優しい伝え方があってはじめて
協力や前向きな行動につながると思う。
何か思ったらそういう言葉を使うようにしていきたいです。


終わって帰ってすぐ大相撲千秋楽に夢中やったので感想おそなりました。
考えさせられる内容の多かった講座。
参加してみてよかったです!


ウェルビーイング、おぼえたぞ。
周りの小さい半径から、やっていこうと思いました。



WEB通販も可能です。
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10周年を迎えました

おかげさまで本日9/10
アトリエプリーツは10周年を迎えました。


まさかの!
覚えとってくれた妹から
かわいいお花のプレゼント♡


お酒ももらったので飲んでみた♡

最近子どもの送迎ざんまいの毎日なので
なんもない、飲める日曜の夜でよかったです^ ^


起業などと言うと華々しいですが、
3年続けるのも難しいとか…
10年後は半数の事業がなくなるとか…
厳しい話もたくさんあります。

ずっとデザインのお仕事をいただけていること。
独立してイラストもお仕事になったこと。
ライティング業も定着したこと。
講師業も少し。1人作業が多いので人と関われるのは楽しい!

「伝える」ための手段を強化しながら
進んできた10年でした。

自分で勝手にはじめた、
大好きな飛騨の面白いところを「伝える」活動は、
今はお仕事になっています。

ありがたいなあ。
お客さまも友人たちも家族も、周りが本当にあったかいんやさ。
わたしはぽんこつやけどおかげ様なことばかりで、
年々拝みたい気持ちが増します…ほんとうに…


今夜はゆるーく、
インスタ@takanko.pleatsストーリーズにて
10th anniversaryおはなしたいむをしまーす。
よかったらなんでも書きにきてな〜。


これからもよろしくお願いいたします。
感謝をこめて。




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選挙とデザインと印刷のはなし

高山市議会議員選挙が近づいています。

直近の投票率を調べてみました。

2011年 73.64%
2015年 65.59%
2019年 60.51%


どんどん下がっとるに…だしかんろ…


とにかく今回の選挙でもこれが言いたい。


\投票に行かまいか/




\投票簡単やよ〜/



※特定の候補者応援に絡めない範囲で
 イラストはご自由にお使いください。



わたしは印刷会社にいたことがあり
ついつい選挙もデザイン・印刷目線でも見てしまいます。


色のこと

イメージカラーによって印象は変わります。

赤やオレンジは情熱や行動力!
水色や黄緑など明るい色でフレッシュさ♪
紺や深緑など落ち着いた色では実績や信頼感。

などなど…

それぞれイメージ戦略をしてみえると思います。


文字のこと

読みやすい太めの「ゴシック体」がいちばん多く使われている印象です。
遠くから認識されるよう、大きくシンプルに表示されることが多いです。

あえて「丸ゴシック」や、よりポップな書体を採用して親しみやすさで勝負する場合も。
「明朝体」「楷書体」なども実直なイメージになりますが、遠くから判読しづらく白抜き表示に向かないこともあり、太めの書体が選ばれることが多いです。


ポスター印刷のこと

屋外での掲示を考慮した耐候性インキで印刷、
水濡れに強い合成紙「ユポ」の使用が主流でしょうか。
シールタイプの「ユポタック」を使うと貼る手間がかなり省けます!

ちなみに「ユポ」は投票用紙にも使われています。
あのすべすべ書きやすい紙やよ!
破れにくく折っても勝手に開く面白い紙です。


公報デザインのこと

決まったスペース・モノクロという制限の中でアピールしなければいけない「選挙公報」
カメラマンやデザイナーの手が入ったであろうもの、
自力で作られたであろうもの。
予算や人手の範囲でどこに重きを置くかは自由です。

ちなみにデザイナーが見ると、プロの手が入っているものはたいてい分かりますが、
(ですよね?デザイン関係の方!)

その中でも、見た目を整える「オペレーター思考」で作られたのか、
さらに効果的な伝え方を設計した「デザイン思考」で作られたのかなど、
いろんなことに想像が及びます。

でもなー。

基本は、政策や想いが伝わればOK!
そんに細かいことデザイン関係の人しか気づかんし!

で、いいと思います☆

ただ、名刺やチラシもそうであるように、
どこか整わないところのある写真や文字組は、

「なんか知らんけど胡散臭い気がする…」

という印象を与えてしまう可能性は、あるかもしれません。

しかし選挙では、何が強みになるかわからない。

整いすぎたものは逆にサラッと見流してしまうこともある。
手作り感に目を奪われたり、素朴さに誠実を感じることもある。

きっと正解はありません。





デザイン目線で見た選挙のお話でした。
よかったら色や書体や紙にも注目してみてくださいね^ ^


今回、30人も高山市を想って決意してくれらはったという、
本当にすごい選挙です!高山市熱い!

ぜひ、投票率も熱い高山市!にしましょう。
70%こえてほしい!!